えびの市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第 5号12月 9日) 一般質問
その後の動きとして、国への要望活動等を含め進展があったのか伺います。 ○建設課長(森 隆秀君) 九月定例会以降の進展はないところでございます。 ○三番(吉留優二君) 下方井堰の整備は重要です。七月豪雨災害が発生した線状降雨帯が少しでも南下していれば、下方井堰の上流部の左岸側が決壊氾濫し、重大な被害が発生したと予想されます。
その後の動きとして、国への要望活動等を含め進展があったのか伺います。 ○建設課長(森 隆秀君) 九月定例会以降の進展はないところでございます。 ○三番(吉留優二君) 下方井堰の整備は重要です。七月豪雨災害が発生した線状降雨帯が少しでも南下していれば、下方井堰の上流部の左岸側が決壊氾濫し、重大な被害が発生したと予想されます。
◎市長(十屋幸平) 要望活動等も含めて、今年度の令和2年度はコロナがあって、なかなか国のほうも来ていただいては困るということで、ちょっと遠慮させていただきましたが、これまで市長職に就かせていただいて、相当数行ってございます。 今年度からですかね、国交省の国土政策局総合計画進行管理係長として1人の職員を派遣させていただいております。
先ほどから何回もおっしゃいますように、この新型コロナで中央要望、要望の仕方というのもかなり制限されたり、また見直し等もなされているかと思いますが、今度どのような形で要望活動等行っていかれるものか、重複となるかもしれませんが、お示しをいただきたいと存じます。
当局も再開に向けての要望活動等を行われていると思いますが、その後の再開の動きはどのようになっているのか、わかる範囲で、答えられる範囲でコメントをいただきたいと思います。 崎田恭平市長 かんぽの宿日南でございます。 昨年12月の定例会で北川議員にお答えしましたとおり、これまで濱中市議会議長や河野知事と日本郵政株式会社を訪問したところであります。
次に、展望等といいますか現状の取り組み等ですけれども、今回のかんしょ茎・根腐敗症の中でも、サツマイモ基腐病につきましては、これまで、病害を抑制する有効な登録農薬がない状況でございましたが、議員の皆様の要望活動等のお力添えもありまして、本年1月15日付で既存農薬ではございますが、サツマイモ基腐病に効果が認められた薬剤が使用可能薬として適用されたところでございます。
私は就任以来、要望活動等で多くの方々と会う機会がございました。感じたことは、私たちの地域課題を解決・進展させるためには、国・県の力添えが必要であります。そのためには、本市が一体となって取り組んでいく重要性を感じました。私たち市議会も、議論の末に決定したものは、一緒になって取り組んでいく姿勢がこれから求められると感じたところであります。
このMSC認証を取得いたしますと、水産資源の負荷が少ない生態系に配慮した漁法を一般消費者にアピールできるとともに、国、関係機関への要望活動等でよいアピール材料になると考えておりますので、市といたしましても、こういったスケジュールどおりいくよう、情報提供を行って協力してまいりたいと考えております。
この活動につきましては、東九州自動車道の整備促進を進めるために要望活動等の活動費に活用しているところでございます。事務局につきましては、このことは県国との情報共有とか十分必要な部分でございますので、当課で所管しているところでございます。 以上でございます。
おくれたところもありますが、これからこれをスタートさせていただいた中で、いろんな課題等が出ましたら、やはりこれは市長会を通じてとか、国に要望していかなければならないというふうに思いますので、しっかりこの制度が定着して、質の確保、それと量の確保ができるように、その制度の進め方ということも、それから先ほどありましたように、保育士の処遇改善も含めてですけれども、そういうことも注視させていただいて、その必要が出たときには要望活動等
今後も、同制度の算定方法に十分注視するとともに、地域の実情に応じた財源保障、財源調整機能が保たれるよう、全国市長会や県などを通じて国への要望活動等を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 なお、その他の御質問につきましては担当部長が答弁をいたします。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 次に、健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(柏田武浩) 加齢性難聴者の補聴器購入助成についてであります。
このほか、7月、8月にかけて、九州中央自動車道、東九州自動車道及び日向圏域の国道の整備促進について、関係自治体等で構成する各種の協議会、期成会等による決起大会や要望活動等が行われました。 以上、主な活動の報告であります。
今後も防衛省への要望活動等で告示後住宅の防音工事の早期助成を強く要望してまいります。 次に、津波避難対策につきましては、主たる避難所となる指定避難所及び緊急時の避難所となる指定緊急避難場所を指定し、津波災害から人命の安全確保を図っております。
市といたしましては、引き続き整備区間の早期完成と残りました南郷─奈留間の早期事業化に向け、串間市、志布志市と連携を図るとともに、官民一体となって要望活動等に取り組んでまいりますので、さらなる皆様の御支援、御協力をお願いいたします。
次年度、今年度も要望活動等々されているというふうに伺っておりますが、蔵元橋の歩道設置、この進捗状況についてはどうなんでしょうか。 ○都市建設課長(矢野 清君) お答えいたします。 国道448号、蔵元橋整備についてのお尋ねでございますが、今年度は5月に市長、市議会、各種団体の方々に参加していただき、県土整備部長に対し、要望を行ってまいりました。
今後は、早期建設、早期開通に向け、気を緩めることなく要望活動等をさらに全市民挙げて取り組む必要があると考えます。これからも一丸となって頑張っていきましょう。 このことについて、市長の発言があればお願いいたします。 それでは、質問に入りたいと思います。今期最後の一般質問をさせていただきます。
この設置した発端は、九州地方整備局の港湾部長をされていた方が日向に来られたときに、道づくり女性の会は、よくいろんな期成同盟会とか整備促進の会で、ピンクのはっぴを着て、いろんな声を上げて女性の視点から要望活動等を行っていただいております。
JR吉都線につきましては、昨年3月のダイヤ改正により上下5便が減便されたことから、今年度は県や沿線自治体と連携し、JR九州への要望活動等を行ってまいりました。 その結果、ことし3月16日に予定されているダイヤ改正においては、利用実態に合わせた発着時刻の変更など、一部要望に沿った内容が発表されたところであります。
また、国道448号をはじめとする国道及び県道の整備促進に向けた活動についても、将来につながる要望活動等を行ってまいります。 地域公共交通については、JR日南線を利用したイベントへの支援を行うなど、新たな利用促進の取り組みを進めるとともに、コミュニティバスの新規事業者の獲得に努めてまいります。
ただ、財源としてしっかり検討はしていきたいと思うんですが、ハード事業としましては、地方創生の拠点整備交付金とか、あるいは中山間地域所得向上支援対策等の農林水産省の事業等もあるようですので、ここらあたりは国としっかり協議をして、要望活動等もあわせて行ってまいりたいと考えております。
市民病院につきましては、本市の中核病院であるため、地域の医療資源を守る必要性があることから、市民病院と足並みをそろえ、今年度も宮崎大学、県の関係課、県立日南病院等関係機関を訪問し、行政活動、状況提供、県に対する要望活動等を実施してまいりました。